小噺について

たまには、こんなものもいいかなと思って書いてみた。面白くなくもなんともないかもしれないが。
せめての口直しにでもなればと思ったが、刺激が強すぎて毒に近いものになってしまった。
刺激が強すぎて、別の口直しが必要かも、ご容赦を。