My commonsense
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社会について
ここでは、社会一般から見て常識だろうと思われることにあえて言及している。しばしば社会で一般的に常識=当り前と思われていること、信じられていることを逆なでするかもしれないと考えているから、あえて書かせて頂いた。My commonsenseが逆なでしなければ幸いだし、逆なですればしたで書いた意味があったことになる。
2023/7 -
何をもってして日本人なのか(改)
人の善意を食いものにする貧(改)
古地図と古文書で今を語るな(改)
シュタージ 東独の秘密警察(改版)
2022/4 -
FOXもトランプも目的は金儲(改)
まさかVogueが出てくるとは(改)
スカーフに揺れるイラン(改版)
Fox Newsが露わにしたマス(改)
プーチンが戦犯なら、ブッシュは
ライン型社会民主主義のありさま
なぜ四州へのウクライナの侵略だ
気候風土と気質(改版)
ゆるブラックでなにが悪い(改版)
無免許運転の背景(改版)
子育て応援―葬祭や仏壇まで(改)
自己愛? 自虐ネタ? 芸術?(改版)
Flying Dogビールのラベル(改版)
使用済み紙オムツから覚醒剤(改)
「正義 自由 真実」の京都新(改)
2020/10 -
欧米にタイでも大麻合法化(改版)
理路整然としたウソ(改版)
ウクライナ国歌に心を打たれ(改)
ゼレンスキーが英雄になった
ロシア革命でソ連に、そして(改)
法の上に白人が乗った民主主(改)
見た目、遂に脚まで
これもコミュニティ(改版1)
幸福度?住みやす?(改版1)
青春の記録を詐欺の疑似餌(改1)
非白人が共演者として舞台に上ろ
大統領選挙にみる大衆の反逆
トランプ笑劇場
野放図のツケ(改版1)
それでも三分の一は固いトランプ
2019/12 -
Teen Vogueに時代をみる
ナミビアに対するドイツの賠償が
アメリカの大統領選挙と郵便投票
知れば知るほど楽しめなく(改1)
バンコクで「とっとこハム太郎」
TikTokとK-Popについて
BLMの白人参加者、覚悟のほど?
百万人以上のはずが六千人
未だに切捨て御免(改版1)
白人警官による黒人窒息死の背景
トランプ、負けたら市街戦
官見鳥を超えるには(改版1)
でっち上げの歴史と常識(改版1)
クラウドと監視社会(改定1)
生産性の向上と経済格差(改1)
2018/2 -
水道民営化に思う(改版1)
あるものを組み合わせれば(改1)
池袋西口公園を暗渠にする(改1)
トランプ教?―朝日新聞、お前も
ビール瓶が足りない?(改版1)
トランプ支持者とポピュリ(改1)
不法滞在に進学支援?(改版1)
日本の製造業の強さを活か(改1)
IT化―社会をあげての人減(改1)
ギリシャよりドイツの方が(改1)
北朝鮮問というより日本人の問題
ドルをフンドシにも三分の(改1)
安倍が悪代官なら、藩主や(改1)
給料が高すぎるって言われ(改1)
VWとドイツ社会―三つ子の魂
2017/10 -
あまりに無知で恥ずかしい(改1)
エグザイルとアウフヘーベン
嘘つき大統領を支持する人たち
経済主体抜きの経済思想論議
「努力」目標の文化(改版1)
出家とFラン(改版1)
焼麺麭とフェイスブック(改版1)
神戸製鋼救済になったら(改版1)
APECでインド太平洋?(改版1)
朝礼はしないほうがいい
ゴミ分別とプロのユニフォ(改1)
眼薬一滴、七倍多すぎる(改版1)
やいマドリッド、憲法を振り回
将来の改憲派に現状の護憲(改1)
歌舞伎よりマンガに期待(改版1)
2017/6 -
ボランティアを考える(改版1)
目の前の現実から理論へ(改版1)
解ってもらえなきゃ(改版1)
北朝鮮−その理由は
誤審を正せる社会に(改版1)
知らぬが仏(改版1)
自衛隊の役割(改版1)
ファースト?そりゃ差別だ(改版1)
伝えたいという気持ち(改版1)
ネットを実社会に
どこにでもいる小トランプ(改1)
誤解するなよ(改版1)
慈恵医大の騒音被害(改版1)
学費と卒業生の意識(改版1)
省エネから省官へ(改版1)
2016/9 -
英国は去っても英語は残る(改1)
家庭用シュレッダーにみる(改1)
人の税金で暮らしている人(改1)
子供のいじめ―家庭と社会(改1)
図書館20人と113人待ち(訂正)
コミュニティの危険性(改版1)
雇用契約のない社会(改版1)
官重民軽―山口裕子議員の(改1)
キューバ再革命−墓穴を掘(改1)
リケンウィルス対策
なぜ安倍と自民党なのか(改版1)
日本の情報の奇形化(改版1)
食の話と自家撞着(改版1)
代替え可能社会(改版1)
軍事化を押さえる不買運動(改1)
2016/3 -
社長の自制心と社会の開明(改1)
横断歩道で赤信号、渡る一(改1)
利権と理念、選挙と政治(改1)
西郷さんとハチ公(改版1)
武器輸出のための改憲(改版1)
国家のエゴと民衆の反乱(改版1)
高/低文脈文化の狭間で(改版1)
本社の意向−寂しい人たち(改1)
詐欺メールとチラシ(改版1)
軍需と雇用一反対から関与(改1)
舛添−襟を正せるか?(改版1)
節約は経済犯罪−ドイツの(改1)
食の擬きから(改版1)
モータリゼーションのツケ(改1)
平時の穀潰し有事の人殺し(改1)
2016/1 -
ショーンKさん、ありがとう(改1)
服従を求めない教育へ(改版1)
和解勧告は職務放棄?(改版1)
署名と文字認識−天声人語(改1)
「つぶやき」が社会を変え(改1)
資本や権力が恐れるもの(改版1)
日本公認会計士
次の経済理論は?(改版1)
患者はメシの種(改版1)
格差が人を活かす(改版1)
人種差別−小学校四年生の(改1)
信なくば立たず、疑なくし(改1)
官選裁判官の胸先三寸(改版1)
たかが爪楊枝
トイレが近くて(改版1)
2015/2 -
起業家の黒光り(改版1)
人にやさしいラーメン(改版1)
人にやさしい日本語(改版1)
精神の健康診断(改版1)
感動、共感から参加へ(改版1)
世界に冠たる日本の鉄道(改版1)
粉飾決済と厚化粧(改版1)
VW−顛末考(改版1)
VW−解決できるのか?(改版1)
結果は大して変わらない(改版1)
必要を思うことが発明の母(改1)
何に対する金利なのか(改版1)
消費税、上げれば不景気?
人の輪(改版1)
傭兵と羊たちの嫉妬(改題)
2014/9 -
日本語−書かない書けない(改題)
英語−人としてのありよう(改題)
明日への努力を評価する文(改1)
帰国子女とワーク・ライフ
尺八とモダンジャズ(改版1)
意訳から咀嚼?へ
理工じゃない人文だ(改版1)
イヌワシに思う(改版1)
近すぎるアメリカ遠すぎる(改1)
見えたものまで(改版1)
教育と宗教(改版1)
アメリカではないアメリカンドリ
俺たち(改版1)
天下り?かわいいもんだ(改版1)
『プロジェクトX』はごめ(改版1)
2014/4 -
血も涙もあるレイオフ
ラジオ体操と集団主義
県人会でもないだろうに
ミスマッチ人材の活用
鶏肉と人民日報(改版1)
史上最高益−経済犯罪(改版1)
ウェディングドレスとカラオケ
ノーベル賞でも貰ったしにゃ
実務経験−悪しきを学ぶ
和食が世界文化遺産
地図(鳥瞰図)を描けない
善意が善意で終わらない(改版1)
韓国の海難事故に思う(改版1)
振るわない権力の使い方
水素発電−燃料電池発電(改版1)
2013/12 -
上下でしか見れない人たち
発電−手前味噌品評会
いい人でいられなくなった
日本メシ屋に日本を求める(改1)
抵抗が有効性の証
公民資本(civic capital)
ネット世代に(改版1)
専門家には任せられない
割り箸とレシート(改版1)
第三者の評価(改版1)
commonsenseと“常識”
将来は既成化できない(改版1)
機密保護法に思う
ジグソーパズルの一ピース
パンとサーカス(改版1)
2013/6 -
命令されたい人たち
地域社会−会社−ネット社会
協調性(改版1)
腐敗する絶対権力を乗り越えて
ナショナリティ
ショーシャンクの空に
吹き溜まりに擦れっ枯ら(改版1)
時の経過と人の成長(改版1)
派遣のくせに、正社員ヅラして
イジメを仕事とする人達(改版1)
大学と就職難
3Dプリンティング
真面目さの弊害(改版1)
コピーされて得るもの
学生の質をとやかく言えるのか?
2013/3 -
塗り絵の絵
国家百年?の計
ジャーマンシェパード(改定1)
歩く電卓
次の世代への責任
官製英語教育
囚人と刑務官?−自由
一人称の人達
文化としての言葉(改版1)
中国製家電製品
情報処理が進化して
三権分立
倹約の文化
名は体を表して欲しい
英語にしてくれ
2012/11-
自由競争と経済縮小
法の支配
経済政策
小銭がコロコロ
物は作ってきたけど
所属がなければ自分がない(改1)
公共投資と公共負債
身びいき(改版1)
二つの原理主義
社会のリアルタイム性
「ジャパン・アズ・...
教育と国家資産
少子高齢化と移民政策
専門家という困った人たち(改1)
金融機関亡国論
2012/9 -
英語では文盲で聾唖もどき
累進課税
半文盲と準非識字
離島領土
愛国心教育?
エコ?エゴ?
無節操
社会を変える人たち(改版1)
大学?
次の社会は?
潮目はそろそろ左へ
脱原発を思うなら
世間知らずに世間擦れ(改版1)
教科書(改版1)
サーバントリーダー
2012/7 -
駄本がくれる勇気(改版1)
リーダーシップ
太陽光発電-太陽電池
多機能/高性能トイレ
無批判な集団行動が生む…
誰のための植物工場?
会社人から社会人へ
騙し合いの文化
成功報酬型インターン
生産性を上げるために
食費品の風評被害
日本の停滞、アジアの急伸
リクルートスーツ
嫌われ者と厄介者
厳しい環境が将来の糧
2012/4 -
人の肩書き拝借する輩
晩節を穢さないには、
街頭募金(改定1)
能吏の限界-明日は誰が(改定1)
職場の民主主義
労働生産性
郷に入っては郷に従え
衣食足りて礼節を知らず
いじめ
ケチが高じてタカリ(改版1)
確立された手法
規則は作る側のために…
経済紙
客としての姿勢が人を現す
しない方がいい苦労